タイプ

浴槽周囲をタイルや石で仕上げる施工方法です。
浴室の高級感を演出します。

※ジェットフォームポンプなどを内蔵する場合、メンテナンス用の点検口を設けてください。

専用エプロンを使用した施工方法です。
洗い場スペースの確保ができ、メンテナンス用の点検口も備えています。

※エプロンの材質はFRP製となります。浴槽本体（アクリル製品）と若干色調が異なります。
※機種によりご用意できないものがあります。
※ラウンド型の浴槽（例:Roco ロコ 1400 など）の場合、2枚使用することで全周エプロンに対応可能です。
※特注にて2方向・3方向・全周までエプロン対応可能です。詳細はお問い合わせください。

浴槽を置くという発想から生まれた据え置くタイプの施工方法です。浴槽周囲の仕上げがないため、露天風呂や狭小スペースの分野で多く採用されるデザイン性が魅力です。

※スカートの材質はほとんどがFRP製となります。浴槽本体（アクリル製品）と若干色調が異なります。